堤 未果
岩波書店
グループ:Book
ランキング:266
価格:¥ 735
発売日:2008-01
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反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)
アメリカ下層教育現場 (光文社新書)
報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか
反米大陸―中南米がアメリカにつきつけるNO! (集英社新書 420D) (集英社新書)
子どもの最貧国・日本 (光文社新書)
カスタマーレビュー 
■アメリカって何だろう?に応える秀作。
(2009-01-02)
■アメリカが報道される時の映像は、いつもウォール街だったり
証券取引所だったりする。
いったい3億6000万人いるアメリカ人は、どう生活しているのか、
あの超大国の大多数の暮らしのイメージは、あまり伝えられていない。
サブプライムで炙り出された「ローン消費中毒」に陥った国民性と
その構造について、この本は、雄弁に語っている一冊。
読むべき!
(2008-12-29)
ずっと気になっていた本で、先日やっと読みました。
題名からも想像が付くとおり、アメリカの貧困層の実態が書かれた本。
多数の貧困層の方からのインタビュー内容を記載しています。
とても読みやすく、分かりやすかったので、普段本を読まない人にも入りやすいと思います。
内容は想像を絶する内容でした。
先進国のアメリカで、このような暮らしをせざるを得ない人がいるとは。
目から鱗でした。。。
アメリカの後を追う日本に住んでいる私達にも関係ないことではないと思いますので、
一読されることを強くお勧めします!
現代世界の問題を知るならこれを読むべき
(2008-12-21)
とりあげられている問題は現代アメリカの徹底した市場原理主義なのだが、日本の未来にも通じるものがあると思うので現代日本社会に不満がある人は読むといいでしょう。
ただあまりにもアメリカ民主党よりの考えなのでその辺は考慮すべきでしょう。共和党にももちろん良い面があるので。
「プレカリアート」のアメリカ版
(2008-12-20)
日本では格差社会が大きな問題になっているが、そもそも格差は日本よりもアメリカの方が本家本元でもあるので、相当厳しい事になっているのだろうなぁと考えていた時に、本書に出会いました。
これがまた日本以上に強烈で、国ぐるみで貧困層を作り出し、それを利用するシステムが出来ています。これが軍事だけではなく、医療や教育にまで広がり、「自由化」と言う美名の元、富むモノはひたすら、その蓄財を拡大させ、貧しきモノは命さえ提供させられる仕組みが出来ていると言う事が衝撃です。何よりも衝撃的だったのは、国民がこのような仕組みを正しく理解していない(させないための報道システムもあるのでしょうが)と言う点で、かの国にはまともなジャーナリズムは存在しないのだろうか?と不思議になりました。
日本エッセイストクラブ賞受賞!
(2008-12-05)
日本エッセイストクラブ賞受賞!という帯の文句はなかなかの皮肉。
アメリカの貧困の現状に対する「ドキュメント」かと思いきや…