槇 ありさ

角川グループパブリッシング

グループ:Book

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価格:¥ 500

発売日:2008-10-01

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カスタマーレビュー

あまり話は進んでいないような…  (2008-10-05)
瑠璃の風に花は流れる、第6弾。

この世界では陸・海・空のいずれかを守護に持ち、生まれてくるのだという。
緋奈はその全てを持ち合わせていると占者から告げられ、光の王女と呼ばれていた。
しかし、その予言は偽りだった。
緋奈を占った占者を探すものの、占者は殺されてしまっていた。
そこで、占者と一緒に占いをした弟子を探す、緋奈たち。
異教の眼を持つ「氷高」を探し出し、よい風が吹き始めたかと思ったが、黒嶺に紫洞の王太子「泰芽(たいが)」が訪ねてくる。
元は緋奈の側近をしていたが国を滅ぼす原因を作った紫洞の王太子、深波(みなみ)と共謀し、国を乗っ取ろうとしている雷音(らいおん)から、兄王太子「禮河(らいが)」を助けて欲しいというのだが…


登場人物が沢山出てくるようになって来ましたね。
どの人物がどの国の人間なのか、思い出すのに時間がかかってしまいました。
登場人物も陸・海・空いずれかの守護を受けているため、名前に必ず関係した字が入っているのですが、読みにくい人物もいます。
緋奈はよく気絶してしまう王女ですね。またもや弟が紫洞側に拉致されてしまったりと、以前読んでことがあるような展開…という印象を受けてしまいました。
一向に話は進まないので、ちょっとイライラさせられてしまいました。深波は今回出てきません。
今回は芦琉と緋奈の絆や思いを確かめ合った巻ですね。