雨川 恵
角川グループパブリッシング
グループ:Book
ランキング:175507
価格:¥ 500
発売日:2008-05-01
只今品切れ中
アネットと秘密の指輪 お嬢様と謎の貴婦人 (角川ビーンズ文庫)
ミリセントと薔薇の約束 幽霊屋敷の優雅な執事 (角川ビーンズ文庫)
ミリセントと薔薇の約束 社交シーズンは魔法と共に (角川ビーンズ文庫)
金蘭の王国 君とはじまりの約束を (角川ビーンズ文庫)
悪魔のソネット 美形悪魔は契約しない!? (角川ビーンズ文庫)
カスタマーレビュー 
アネットの言葉
(2008-10-20)
内容は悪くないし、一気に読んでしまいましたが、どうしてもアネットの言葉づかいが気になります。リチャードのことを「あんた」と呼んでみたり・・・変な感じがします。せめて「あなた」とか、「リチャード」で統一した方が良いと思いました。絵がとっても上手で、その点は星5個なのですが、会話の仕方でマイナス1です。続編に期待します!!!
主人公さえ好きになれれば。
(2008-08-14)
100%ファンタジー設定なら良かったけれど、スコットランドなどの現実的な名前を使った、微妙な英国“風”テイストが私は所々気になってしまいました。
主人公は中途半端なリアリストで、いくら庶民と言ってもかなり口は悪いし、性格も余りよく感じませんでした。。
何より、いくら母親が侮辱されたからといって、「殺す」と刃物を持って叔母に言い放つヒロインは見たくありません。
母親を亡くし、ひどい叔父にあんな扱いをされた上に昼も夜も働いてる働き者で好感が持てると思いきや、家賃を払わないで大家に出て行けと言われた時には「店子と言えば子も同然(このセリフも英国風をぶち壊してる)」と開き直り、かと思えば執事のリチャードに対する時はヒロインらしいセリフも言ったり、でも結構自分勝手だったりと、彼女の性格に一貫性を感じなくて、性格が掴めず好きにもなれず感情移入ができなかったのが残念でした。
美形で万能な執事のリチャードと軽く見えるけど主人公のために動いてくれる弁護士のユージンはなかなか魅力的だったので、主人公さえ好きになれれば細かい所もそんなに気にならずに、もっとおもしろく読めたと思います。
私は断然、リチャード派
(2008-08-05)
表紙につられて購入したのですが、
内容も庶民派お嬢様と美形で完璧な執事、といった感じで私好みw
内輪争いにまぎれてあんまり目立たなかったかもしれませんが、
アネットのリチャードに対する淡い恋心っぽい気持ちが可愛いw
敏腕弁護士ユージンや、一巻では名前しか出てこなかった叔母の息子サリエルなんかも気になりますね。
二巻以降はきっと、もう少し恋愛色も強くなっていくと思うのですが、
私はリチャードとアネットが一緒になればいいなぁ・・と思ってます。
アネットがリチャードの光になれるといいですねww
これからが楽しみです!
執事好きに
(2008-05-20)
アダルシャンシリーズの雨川先生の新作。ヴィクトリアン風の物語です。
執事のリチャードががいい味出してますね。
ただ、もう一人のメイン男性キャラであるユージンは
人物紹介では「敏腕弁護士」になってましたが
敏腕というほどの役割は果たせてなかったのが残念。
ラブは今回は控えめで、これからに期待といった感じです。
リチャードの出自もからめて、以降、大きな物語になっていきそうで楽しみ。
おススメできます。
(2008-05-01)
ヒロインが一番気に入りました。最近のヒロインははじめっからお姫様だったりお嬢様だったりして、共感できる部分より「わがまますぎだろ!」と冷めてしまう部分が多かったのですが、アネットは非常に庶民派で思わずうなずいてしまうところがたくさんあります。言葉遣いなんかも庶民らしくていいし。彼女がだんだんレディーになっていくんだろうなぁと思うと、先が楽しみになります。
ストーリーはややミステリ風でしょうか。
英国風の世界観って今までは全然興味なかったんですが、これを読んでなんかいいなぁと思いました。
私個人的には、相手役(っぽい)執事さんより、弁護士のユージンの方が好みだなぁ。せりふ回しが特に英国っぽくって面白かったですね。翻訳モノみたいな雰囲気もちらほらとあり。
ストーリーの切り方がうまくて、まあ適当にぼちぼち読もうと思ってたのに、一気に読んでしまいました。構成がよく出来てるのかな。
ラブ面もなかなかいいですね〜。最近の少女向けラノベの中では結構発展してるラブじゃないかな。一巻じゃ、あんまり進まないのが普通だけど。
久しぶりに、ヒロインに感情移入して読めるライトノベルでした。
他の人にもぜひお勧めしたい。
ファンタジーな展開は今のところないですが、話が進むにつれて出てくるんでしょうか。
どっちにしても、次も買います!