清家 未森

角川書店

グループ:Book

ランキング:32019

価格:¥ 540

発売日:2007-07

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カスタマーレビュー

コメディ系が好きな人にオススメします♪  (2007-11-27)
タイトルで手に取り、中を見て冒頭の「世に大洪水(=女性たちの涙の海)を呼び起こした罪人として、神に裁かれることになる」との理由で求婚を断るフレッドが気に入り購入しました。
パン屋の娘なのに、殺人兵器なみにまず〜いパンを作る主人公ミレーユとお守役のリヒャルトのドタバタ物語。
フレッドの身代わりとなるので、せっかく気に入ったフレッドの登場は少ないのですが、どのキャラも面白い性格の持ち主ばかり。軽いノリのコメディ系が好きな人にオススメですv

王道らしいです(笑)  (2007-11-25)
本作が出版されたのを機に一気に2冊購入しました。
帯にかかれている「超王道・り○んの騎士好きな方におすすめ」なんて口上に惹かれたのが購入動機です。
女の子が男装して奮闘する、というストーリー展開は確かに王道なのかもしれませんが、ありきたりさで飽きることのない作品になっていました。
主人公ミレーユとリヒャルトの進展のない恋模様も見ている側が応援したくなるほどドキドキできます。
本作は前作よりもアクションシーンも増えたり、前作キャラを掘り下げて描かれている分メインキャラ以外にも魅力がでてきていました。
伏線なんかもでてきたので今後の進展に期待できる作品です。
久しぶりのおすすめ作品です☆

王道恋愛物  (2007-10-29)
前作は私的に王道過ぎてありふれた感じかなと思っていたのですが、この二作目で見事に嵌りました。
恋愛面全開で笑いもあって面白かったです。
リヒャルトのくどき文句(?)が連発で、読んだ後にはもうお腹いっぱいといった感じ。
この満腹感こそ恋愛小説の醍醐味でしょう(笑)
次も楽しみにしています。

とにかく面白い、家族で楽しめる本  (2007-08-23)
身代わり伯爵の冒険の続編ですが、身代わりになるというだけで話自体は独立していますのでこの巻だけで楽しめます。マンネリ化することもなく軽快なテンポで話が進んでいき、飽きさせません。

ミレーユとリヒャルトは相変わらずなかなか素直になれず、互いに惹かれ合いながら絶妙な雰囲気を醸し出しています。二人の恋の展開は見逃せません。

城の中に謀略の陰が渦巻いていますが、どこか抜けていて、それでいて善意と正義感にあふれた内容になっています。

濃いキャラにもなれ。  (2007-08-05)
元気で短気な女の子ミレーユは、母子暮らし。祖父のパン屋で働いていた。
突然、生き別れの双子の兄フレッドの身代わりとして、王宮に勤めることになり。。。

というのが前作のお話でした。
今作でも、またフレッドがいなくなり、ミレーユは身代わりをつとめることに。
今回のお仕事は、フレッドと結婚話が出ている他国のお姫様の護衛。
かわいいけれど、趣味は幽霊話で特技が呪いがえしという濃いキャラです。
そこでまたいろいろ陰謀とか出つつ、恋愛もすこーし進みます。

前作はちょっとキャラの濃さとノリについていけないところもあったのですが
今回は初めから最後まで楽しめました。
(慣れ?)
やたら存在感があるくせに、あまり登場しないフレッドが気になります。
お話全体にも、まだまだ隠されたエピソードがありそう。
次作も楽しみです。