吉井仁実
光文社
グループ:Book
ランキング:84397
価格:¥ 777
発売日:2008-09-17
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その絵、いくら? 現代アートの相場がわかる (THEORY BOOKS)
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銀座の画廊経営
現代アート入門の入門 (光文社新書)
カスタマーレビュー 
最低な本だと思う。
(2008-12-14)
悪い意味で現代美術「業界」の話で、著者が自分の人脈などを雄弁に語る部分は正直不要である。引用も不正確だったり、自身の批評性が不明確だったりして、およそ読むに堪えない。では中立的な紹介になっているかと思えばそんなことは決してなく、著者の独断と偏見にまみれているように思う(たとえば地域の文化政策がいわゆる伝統と結びついている必要があるかは賛否がある)。現代アート、アートバブル、文化政策、どの入門としても不誠実だと思う。正直怒りすら覚える。
一気に読んでしまいました
(2008-11-17)
最初の部分は難しくて、一冊理解できるかなと思いました。ですが、読んでゆくうちに興味深いエピソードに引き込まれ、一気に読んでしまいました。タイトルの「現代アートバブル」以上の現代アート・マーケットやアートの楽しみ方など、とても分かりやすく良かったです。
現代アートバブル (光文社新書 369)
アート界の閉鎖的なイメージが変わります
(2008-10-20)
アート界はとても閉鎖的で、そこの中にいる人たちその内輪的な部分を楽しんでいるのだろうと思っていました。美術館と比べてギャラリーは特にそんなイメージがありました。
でもこの本を読んで、アート界の人たちも業界を開放的なものにしようとしているということに、まず感心しました。それに海外でのアートシーンの体験談が多く語られているので、日本のアート事情と海外のそれを比較することが出来、日本の現代アート界の現状がよくわかります。
第一章は理論詰めで、抽象的な話が多いのでちょっと難しかったですが、それ以降は物語のようにすらすらと読むことが出来ました。
素直に面白かったと思います。
アートの敷居が低くなる本
(2008-09-24)
私はあまりアートの知識がありませんが、この本はそんな初心者でもわかりやすい言葉でまとめられており、非常に読みやすかったです。
国内外の最新アート事情に精通している著者ならではの視点から述べられた、現代アートの新しい流れにはなるほどと思い、若手注目アーティストの紹介も興味がそそられました。
あと、世界のアートマーケットの構造、自分の中で謎だったギャラリストの仕事もよく理解できました。なんとも特殊で面白い業界なのね、と……。
アートといえば小難しくて敷居が高いものというイメージでしたが、もっとカジュアルに楽しめるものなのだなと思いました。
よかったです!
(2008-09-22)
すごく面白かったです。現在のアートバブルについてタイトルとは違いあまり書かれていなかったのは残念だったのですが、それ以上に今の現代美術の状況や構造が筆者の体験から書かれているのため、とても説得力がありました。私も画学生だった頃(10年近く前ですが)にこの本と出合っていたら人生が変わっていたのかなぁ。。って想像してしまいました。とはいえ、ある意味で新しいビジネス書または、生き方の本として役に立ったと思っています。