山川 健一

アメーバブックス新社

グループ:Book

ランキング:2991

価格:¥ 1,400

ポイント:14 pt

発売日:2008-10-25

通常24時間以内に発送

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

あの世はどこにあるのか

「空海」の向こう側へ 現世を生き抜くための密教のすすめ [ソフトバンク新書]

ヒーリング・ハイ―オーラ体験と精神世界

ヘミシンクによる未来世体験―驚異のヴィジョンとその検証

生まれ変わりの村1

カスタマーレビュー

僕らはどこからきてどこへいくのか、考えたくなる本  (2008-12-02)
おもしろかったです。一回目は体外離脱の音の話や、ガイドとして現れた妖精のような少女セリの魅力や、ミネルバのフクロウとの対話、著者の会話や体験のおもしろさに引き込まれ、二回目はフォーカス12をメインに旅した作者のことを考え(上にいかなかったのがとても興味深かったのです)、三回目は宇宙論のところをユックリ読みました。文中の話題も多岐に渡り巻末の参考文献も量が多く人類がどういうコスモロジーを描いているのかを古今東西を知るという上でもおもしろかったです。そして読後に浮かんできたのは、私は自分自身のコスモロジーを一片でもなにかもちえているのだろうか(つまりは借り物じゃない人生いきてるかどうか)ということでした。著者は冒険の最中に、私たちは全宇宙の描き出した「結果」なんじゃないかと、それは量子の海には愛がいっぱいなんじゃないかと、次々生きたコスモロジーが豊かにつむぎだされくところが感動です。私たちはどこから来てどこへ行くのか、どういうコスモロジーを底にもって今それをつむいでいるのか、とても考えさせられる一冊です。