岡本 太郎

青春出版社

グループ:Book

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価格:¥ 490

発売日:1993-08

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カスタマーレビュー

自分にとって初めての哲学書  (2008-12-13)
この本とは偶然に出会いました。著者のことは、太陽の塔、「芸術は爆発だ」、メキシコで見つかった大壁画、このぐらいしか知りませんでした。ただの芸術家ではありません。その強烈なエネルギー溢れる文章に、すぐに引き込まれました。彼の言う、常にリスクに挑み、成功しようが失敗しようがそれによって成長し、生き生きとしている人間像に熱くなりました。「芸術は爆発だ」の指す芸術とは何か、この本でわかります。自分も爆発してみようと思いました。

生き方考え方が  (2008-11-28)
とてもカッコイイなと思いました。

本の内容は岡本太郎さん自身の生き方考え方がびっしり書かれていました。
「あえて安全な道でははなく不安な方やマイナス方にいくべき」
誰でも楽な方、安全な方に進みたくなる。
だが、あえて逆の方に進んできたから、これだけ
かっこよくて濃い内容の本を書ける様になったのだろう。

人生、安全・安定した日々を過ごす事が充実した人生ではない。
まったたく逆の人生の先に充実した人生がある。
私には真似できないが、その様な生き方をして爆発してみたいです。

読めばスッキリ  (2008-09-14)
このおっさんは、かなりきてます。
発想がぶっ飛んでおります。常識を覆します。
一度死んだ人間になれなど、徹底的に自己と向き合うことを進めております。とりあえず、一回読めば、すっきりすると思います。

生きる支えになっている本です  (2008-06-19)
落ち込んだ時、いっつも道に迷って決断できない不甲斐ない自分だが変えたいし。やっぱ。そう思うのなら今変えないと行けない事を言っている。この本は。何年後にはこうなっているだろうと甘い考えは叶わない事も教えてくれる。ただの人間岡本太郎が、堂々と包み隠さずなんでも言う姿、清々しくカッコいい。芸術は爆発だなんて、突飛な事を言うて世間ではコメディアンだと思っていた人もいるみたいだが。自分の頭の宇宙に選択権があるとしてそこで新たなる自分の中で新たなるものが見つけたとき、失って見つかった時、道がどばーっと開かれた時宇宙が爆発するのだ。いっつもココにいる俺。他人には絶対なれない。他人の痛みなんてわからない。自分の痛みを人に分けれることなんてできやしない。やるしかないんだ。一歩力強く踏み込む力を…。世界は変わるんだ。

何か魅かれて購入しました  (2008-05-09)
元々は糸井重里さんが太郎さんについて取り上げていたこともあったのですが、先日何か魅かれるものがあり、川崎市の岡本太郎美術館に行った際に購入しました。
その際に絵を見たのですが、非常に力強さを感じました。私はシステム開発に携わっているのですが、自分の仕事の成果物と芸術家が作る作品というのは何か目指す方向性が異なるような気がしました。(成果物の良否はある程度合理的に説明できる)そのような作品を作り出す秘密が書かれていると思います。ただ太郎さんのように「とことんまで危険な道を選び、死に直面して生きる」というのは私には向いていないかもしれません。今の時点ではわかりません。メッセージを誤解しているかもわかりませんが。そういう意味で星3つとさせて頂きました。よく言われる人生の成功や勝利というものに対するアンチテーゼではないでしょうか。ありきたりの著作でない事は確かです。