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曲目リスト 1.Green Onions 2.Behave Yourself 3.Jellybread 4.Home Grown 5.Burnt Biscuits 6.Chinese Checkers 7.Mo' Onions 8.Tic-Tac-Toe 9.Fannie Mae 10.Soul Dressing 11.Can't Be Still 12.Boot-Leg 13.Outrage 14.Be My Lady 15.My Sweet Potato 16.Hip Hug-Her 17.Summertime 18.Slim Jenkins' Place 19.Groovin' 20.Soul Sanction 21.Pigmy 22.Booker's Notion 23.I Can Dig It 24.Expressway to Your Heart 25.You Don't Love Me 26.Never My Love 27.Blue on Green 28.Ode to Billie Joe 曲目リスト2 1.Soul Limbo 2.Heads or Tails 3.Be Young, Be Foolish, Be Happy 4.Hang 'Em High 5.Willow Weep for Me 6.Over Easy 7.Time Is Tight 8.Johnny, I Love You 9.Lady Madonna 10.Mrs. Robinson 11.Soul Clap '69 12.I've Never Found a Girl (To Love Me Like You Do) 13.You're All I Need to Get By 14.It's Your Thing 15.Something 16.Sunday Sermon 17.McLemore Avenue [Radio Promo] 18.Medley: Sun King/Mean Mr. Mustard/Polythene Pam/She Came in ... 19.Chicken Pox 20.Melting Pot この商品を買った人はこんな商品も買っています。 The Bootleg Series, Vol. 8: Tell Tale Signs - Rare and Unreleased 1989-2006 レビュー(Amazon.co.jp) ???ほとんど偶然の成り行きで結成されたアンサンブル、ブッカー・T. & ザ・MG's が一緒にやってこれたのには、ある運営上の理由があった――メンフィスのスタックス・レコードの社内バンドだったのだ。だが、それだけではなかった。リーダーのブッカー・T・ジョーンズとギタリストのスティーヴ・クロッパーは、リズム・セクションのリフを芸術へと変えるマジックを発見した。ヴォーカルが出てきそうだとリスナーが思ったところで、不意にその予想を裏切ってみせるという手法だ。これを駆使した最初のシングル「Green Onions」は大成功を収め、後に映画『アメリカン・グラフィティ』のサウンドトラックでも取り上げられた。 ???CD3枚組のこのセットには、この4人組の真髄がたっぷりと収められている。1961年の最初の成功からスタートし、ソウルフルな名曲のリメイクを試みたおびただしい数のトラックへと進んでいく。ところが、「Green Onions」的なスタイルを模索するうち、バンドはインストゥルメンタルの手法を何十とおりも身につけ、後にはメデスキ、マーチン&ウッドのように完全なインスト曲も手がけるようになった。また、メンフィス・ソウルのもっとも尊敬を集めていたアーティストたち数人(オーティス・レディング、ウィルソン・ピケットら)のバックを幾度となく務めながら、次第に存在感を増していくベーシストのドナルド・“ダック”・ダン、初代ドラマーのアル・ジャクソンによるリズムにオルガンと何層にも重ねたギターをかぶせるという基本的なサウンドを確立した。ここに収められた「Ode to Billie Joe」を始めとする多数のチューンが証明しているとおり、ブッカー・T. & ザ・MG's は展開性のあるマイナー・キーのソウルを得意とし、1960年代に入ってもチャート入りを果たしたヒット曲や見事なアルバムを量産し続けていた。 ???2枚目のCDには素晴らしい聴きどころがいくつかある。特筆すべきは、ビートルズの『Abbey Road』への気の利いた返歌となっているオール・インストゥルメンタル・アルバム『McLemore Avenue』からのトラックだ。3枚目にはアルバート・キングをヴォーカルに迎えた、たくましい「Born Under a Bad Sign」や、ボズ・スキャッグス、ニール・ヤングのバックを務めたトラック(亡くなって久しいジャクソンに代わり、スティーヴ・ポッツやジム・ケルトナーがドラムスを叩いている)を収録。聴き終わると「もっと!」と言いたくなってしまうコレクションだ。(Andrew Bartlett, Amazon.com) |
