マイクロソフト

グループ:Software

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価格:¥ 11,340

発売日:2003-10-24

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レビュー(Amazon.co.jp)

???初心者向けのホームページ作成ソフトであった「FrontPage」が、企業向けのWebオーサリングソフトへと大変身。メインユーザーとしてプロのWebデザイナーやIT管理者を想定しており、ピクセル単位でレイアウトを操作できるレイアウト・グラフィック機能や、マスターテンプレートを変更するとそのテンプレートを利用する全ページが自動で変更されるWebテンプレート機能、デザインビューとコードビューの2種類があるコーディング画面、手早くタグを選択・編集できるタグセレクタを搭載している。

???JScriptなどもコードを記述することなくスクリプトツールを使って組み込めるので、対話型のダイナミックなページを作成する場合にもスピーディかつ正確にコーディングできるのがうれしい。また、作成したサイトの表示をブラウザと解像度のさまざまな組み合わせで確認できる機能もあり、ビジネスユースとしては非常に便利な内容となっている。

???本タイトルはサーバリソースを簡単に利用するためのツールでもあり、ローカルおよびリモート間でファイルを移動したり、FTPサーバーやWebDAVサーバーに公開することもできる。さらに、Windows SharePoint Servicesを連携させれば、XMLを含めたさまざまなオンラインデータを使って、WYSIWYGエディタでデータ駆動型Webサイトを構築することも可能だ。(秋月昭彦)

カスタマーレビュー

CSSの入力補完機能があればいいのだが  (2005-12-14)
便利だと思ったのは、タグの置換と複数行の一括置換ができたこと。ダイナミックWebテンプレートはとても便利です。以前のバージョンで共有枠を愛用していた方は、2003バージョンにアップグレードの際に起きる不具合は否めませんが、この際、ダイナミックWebテンプレートに移行されることを強くお勧めします。
あとは、ビヘイビア機能が追加されたことも大きなポイントです。クリックすると小窓を表示したり、ステータスバーに文字を表示させたり、ジャンプメニュー、ブラウザチェックして特定のURLに飛ばすこともJavaScriptに触れずに簡単に利用できます。
あと、レイヤー作成機能もサポートされたため、頑張ればポップアップメニューの作成も可能です。

リンク切れのバグですが、これはWebサイトを開いていないからです。FrontPageにWebサイトとして登録しない限り、相対パスになりますので注意してください。
FrontPage 2003になって、タグの入力補完(IntelliSence)が導入され、HTMLコードビューで編集する方は快適に利用できると思います。ただし、CSSについても入力補完機能があれば良かったのですが。次バージョンに期待しましょう。

致命的なバグがあります。  (2005-06-12)
昔のホームページビルダーの混沌としたインターフェイスに馴染めなかった私としては、フロントページしかありませんでした。DREAMWEAVERやGOLIVEは高いですし・・・。だから、フロントページを買いました。

【機能】ページ作成の自由さに関してはホームページビルダーより劣りますが、FTPなどの管理機能については分かりやすいです。これで、ファイルを移動した際に関連リンクの修正等もしてくれれば文句は無いです。なお、画像を編集する機能はありません。

【操作方法】ワードとほぼ同じ使い方ですので安心感があります。また、フレームの扱いや複数ページの同時編集も簡単で、この辺りはフロントページのとても優れた点だと思います。ただし、CSSの扱いはとても酷いと言わざるを得ません。外部CSSファイルに記述してあるテキスト色などをマウスから変更しようとすると、8回クリックが必要です。

【バグ】とても多いです。しかも、基本的な部分で。たとえば、リンクが設定できません。目的のファイルを選択しても間違った相対パスが記述されるため、リンクが成立しません。ソースを覗いて相対パスを手打ちしても、データ保存時に間違った相対パスへ書き換えられてしまいます。これを回避するためには、一度ファイルを閉じてから再び開くか(どうも、始めの数回程度は正確に記述してくれるようです)、NOTEPAD等で書き換えるしか手がありません。しかし、せっかくリンクを修正しても、他のパラメータを記述した際などに再び間違ったものへ書き換えられてしまいます・・・。マイクロソフトはこの問題を認識しているそうですので、少なくともこの問題が解決されるまでは購入をお薦めできません。

インターフェイスや操作感は洗練されていますので、次回作でバグが少なくなっていることを期待します。

使いやすさとハイクオリティなデザインの実現を両立  (2003-11-07)
FrontPageが今回大きく変わった。いままでのFrontPageはサイトの管理などに関して非常にわかりやすかった反面、肝心のデザインエディットに関しては弱さが否めなかった。

今回、強力なレイヤー機能が搭載されたことにより、グラフィカルなサイトの作成がずいぶん容易になった。Wordの操作になれている人であれば、かなりハイクオリティなデザインのページが作れるのではないか。

またいままでFrontPageを使うと、不必要なタグが大量に埋め込まれていたが、これらのコメントタグはあるだけでどこか気持ちの悪い物である。これらを取り除く機能が出来たことで、ソースを見られても恥ずかしくないし、HTML自体も軽くなる。またブラウザの負担も減るので旧型のマシンであれば表示にかかる時間も短縮されるだろう。

い!ままでFrontPageを使っていた人はもちろん、他社のページ作成ソフトを使っていた人にも乗り換えを勧めたい。